昨日(11/27)、弱い冬の太陽の下、久しぶりに秩父宮ラグビー場へ関東大学ラグビーを見に行きました。

セ・リーグよりパ・リーグ好きの私は、対抗戦Gよりリーグ戦Gの方が贔屓です。
数年来ないうちに変わったことがいくつか…
1 試合前に各大学のPVが流れるようになった
2 ハーフタイムに各大学のチアリーダーの演技が行われるようになった
3 Suica PASMOでチケットレスで入場できるようになった
4 この時期に行けば神宮のイチョウが真っ黄色だったのに今年はまだ緑が目立った
4を除き、いずれも観客へのサービスなのですが、2は端っこの方でやっていて折角迫力のある演技を見せてくれているであろうにもったいなく思いました。
ところで試合は、2試合とも同スコア。いいゲームでした。
第一試合 大東大17-24日大
前半は大東のFWの強さが目立ったが、マイボールラインアウトを奪われたりノックオンが多く、集中力に勝る日大が後半に逆転し逃げ切ったゲーム。
反則の少ない流れの良い好ゲームだったと思います。
何といっても日大のNo.14WTBの留学生が強くて速かった。
かつてトンガの留学生と言えば大東大の専売だったけど今や各校に。
この試合に出た大東大の留学生は日本国内の高校出身でした。
長年の低迷でスカウトにも影響が出ているのかもしれません。
両チームとも3勝4敗でリーグ戦終了。順位決定のルールで大東大4位、日大6位。日大は残念ながら今シーズン終了となりました。
大東大は大学選手権で大物食いを狙いたいところでしょう。
今年のリーグ戦で関東学院を破ったのは東海大と大東大のみ。期待できるかもしれません。
第二試合 東海大17-24流経大
下馬評では東海大5連覇が規定事項のように東海大が有利のようでしたが、試合開始直後から流経大の強力FWが猛威をふるい東海大は防戦一方。
PG1本に抑え込まれ流経大リードで前半終了。
後半流経大のFWの動きがやや鈍くなったところ、王者東海大の攻撃が冴えまくり連続トライで東海大が同点に追い付くも、終始試合を有利に進めた流経大が、留学生WTBの中央へのトライそしてCBも決まったところでノーサイド。
流経大歓喜の初優勝。
何といっても流経大留学生ナンバーエイトの強さが光りました。
流経大はリーグ戦王者として正月そして決勝までたどり着けるのか、
これから再点検をして頑張ってほしいです。
東海大は優勝は逃したとはいえ強さは本物。
修正すべき点が見つかったことでいい状態で大学選手権に臨めることでしょう。
それより、なんとなくさびしい観客席。
ワールドカップ開催してどれだけお客さんが来るのだろう。
日本人のスター選手が出てこないと難しいのでしょうか。

名物なのか?「ラックポテト」なかなかのネーミング。
脂っこいのに量多すぎて年齢的に厳しかった。大学生にはいいかも。